山行名 秋山偵察山行南アルプスD2
入山山域 南アルプス
山行日 1984年10月23日(火)〜10月25日(木)
メンバー L竹内克志 伏島一平

行動記録

1984年10月23日(火)快晴 塩川小屋(10:10)―塩川小屋発(10:40)―尾根に入る(11:30)―三伏峠BC設営(15:40)
 夜が明けると一面霜に覆われ、まぶしい。伊那大島駅よりタクシーを拾い、工事中のため迂回路を通って塩川小屋手前まで。道中、車窓から望む、中央、南アルプスの稜線は純白。塩川小屋まで20分程度歩き、デポ品を置いて歩き始める。紅葉が美しく空は高い。尾根道、急登。5合目を越えたあたりで二人ともバテ始める。

10月24日(水)快晴 起床(3:15)―出発(4:50)―三伏小屋(5:40)―本谷山(6:25)―塩見小屋(8:15)―塩見岳(9:40)―塩見小屋(11:00)―本谷山(12:40)―BC着(14:30)
 三伏峠周辺は雪の量も少なく水も引いていないため沢小屋経由で塩見に向かう。二人とも前日の疲れが残ってかペースが上がらず。塩見小屋より上は風雪の世界。所々クラストしている。アイゼンをつけ、慎重に登高。仙丈、甲斐駒、白峰、荒川三山の展望よし。

10月25日(木)曇 起床(4:00)―出発(5:30)―烏帽子岳(6:00)―前小河内岳(6:30)―小河内岳(7:00)―前小河内岳(7:50)―烏帽子岳(8:15)―BC着(8:35)―BC撤収後下山開始(9:35)―塩川小屋(12:20)
 北西に怪しげな暗雲を見ながら小河内アタック。小河内岳は雪をかぶりゆるやかに座る。頂上に近づくにつれ荒川三山が巨大な壁のように迫る。ほのかに雪がちらつく。帰幕後、天候と時計を見比べ、下山することにする。急に道を駆け下る。河原に出ると再び紅葉の展望が開ける。塩川小屋より徒歩で下山。途中工事関係者の車に乗せていただき落合へ。伏島、お疲れさん、また一緒に登ろう。


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