山行名 春山合宿北アルプス表銀座
入山山域 北アルプス表銀座
山行日 1987年3月17日〜3月24日(火)
メンバー L田中晃志 永井直樹 東條格 鈴木先生

行動記録

1987年3月17日〜19日 鹿児島〜大阪〜松本
3月19日(土)晴れのち雪 有明駅(5:29)―ゲート入口(6:07)―第4発電所(6:50)―第5発電所(8:40)―中房温泉(10:41)―第一ベンチ(12:10)―1842b地点幕営
 予想通り雪が少ない上、林道4ピッチはきつかった。が、明日の合戦のためテントを第二ベンチ近くまで上げる。

3月20日(金)雨のち晴れ+0.5℃ 起床(3:00)―出発(6:05)―合戦小屋(9:40)―燕山荘(12:45)―燕山荘発(14:11)―燕岳(15:13)―帰幕(15:50)
 東條、合戦小屋あたりからスピードが極端に落ちる。テント設営後燕岳に向かう。稜線上は風が強く明日を考えさせられた。

3月21日(土)快晴−3℃ 起床(4:00)―出発(6:05)―蛙岩(7:05)―切通岩(10:30)―大天井岳(12:45)―大天荘(13:22)
 蛙岩では岩と雪による穴(冬道)を抜けるのに時間を食う。大天井の登りは足跡があったが、その右斜面には亀裂があり冷や冷やするが、それも数十m登ればなくなり快適。しかし風は強く、東條バテる。今日は快晴で楽しい稜線歩きができた。槍、穂、立山、剣、後立山、常念と見れないところがないほどであった。

3月22日(日)快晴−3.5℃ 起床(4:00)―出発(6:10)―常念小屋(8:55)―常念岳(11:00)―2460m地点幕営(14:15)
 東天井、横通岳はトラバース。アイゼンがよく効く。無風快晴。常念岳へは、計画を変え足を延ばす。雪が腐ってきた。入山して初めて人に会う。なるほど連休であった。2460m地点、今日はここで打ち切り。心配されていた常念の下りも地面が出ており難なく通過する。

3月23日(月)雪のち晴れのち雨−3℃ 起床(3:30)―出発(6:48)―蝶ヶ岳(8:50)―蝶ヶ岳ヒュッテ(9:45)―徳沢(15:50)
 蝶ヶ岳へ登る途中、少しだけワカンをつける。長塀尾根の上部は磁石と地図、そして先生の高度計で確かめながら下る。途中よりトレースが出てきてスピードが上がる。雨も降り出し徳沢では濡れネズミとなる。今日はオーバーワークだった。

3月24日(火)雨+2℃ 起床(4:30)―出発(6:53)―上高地(11:30)―木村小屋(12:15)―釜トンネル(15:00)―沢渡(17:35)
 気温が高いせいか歩きづらい。釜トンネルの手前は雪崩れており、一人ずつ慎重に通過。トンネル内は凍っておらず。ひたすら道路を歩く。沢渡からタクシーを使って松本へ。松本にて打ち上げ、解散。


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