山行名 北アルプス縦走
入山山域 北アルプス
山行日 1987年8月9日(日)〜8月19日(水)
メンバー

行動記録

1987年8月9日(日)起床(5:30)―富山駅発(13:25)―立山駅(14:25)
 富山駅の待合室にて起床。荷物の発送、買出し、パッキングをする。研修所が閉まっていて荷物が受け取れず、研修所前で待つ。研修所の人が来て荷物を受け取るが、今日は立山駅で寝ることに決定。

8月10日(月)晴れのち曇のち雷雨 起床(4:00)―ケーブル発(6:10)―美女平発(7:00)―室堂(7:46)― 一ノ越(9:05)―雄山(9:50)―富山大立山研究所(11:15)―獅子岳(13:25)―ザラ峠(14:37)―五色ヶ原テント場(15:40)
 獅子岳のあたりから夕立が降り始める。今日は、出発が遅れたことに加え、雨が降り出したことなどで疲れた。

8月11日(火)晴れ時々曇 起床(3:00)―出発(5:39)―五色ヶ原山荘(6:07)―鳶山(6:53)―越中沢岳(9:35)―スゴ乗越小屋(14:05)
 越中沢岳でカメラが動かないと愚痴をこぼしていると親切な女性三人組のパーティが写真を撮ってくれた。二人の体調が悪くペースが上がらず思っていたよりもきつかった。

8月12日(水)晴れ一時ガス 起床(3:00)―出発(5:19)―間山(6:58)―北薬師岳(9:26)―薬師岳(10:46)―薬師峠テント場(13:20)
 薬師岳では残念ながら濃霧で視界なし。お参りをして早々に出発する。意外と楽勝だった。

8月13日(木)今日は快晴沈澱決行 起床(6:20)―出発(8:44)―太郎小屋(9:01)―上ノ岳(12:07)―薬師峠テント場(13:20)
 上ノ岳手前の雪田にて氷みつを食し、昼寝をする。今日は休養日。精気を養って明日からの行動に活。

8月14日(金)雨のち霧雨のち曇 起床(3:00)―出発(4:59)―太郎平小屋(5:23)―薬師沢小屋(8:00)―雲の平山荘(12:36)―雲の平テント場(13:25)
 天気が悪かった。まあこんな雲の平もたまにはいいだろう。

8月15日(土)曇時々晴れ雨もぱらつく 起床(4:00)―出発(5:49)―雲の平山荘(6:08)―高天ヶ原峠(7:33)―高天ヶ原温泉(8:35)―高天ヶ原山荘(10:15)―水晶池(10:54)―岩苔乗越(12:15)―祖父岳(13:02)―雲の平テント場(13:45)
 高天ヶ原までは道が非常に悪く根っこClimbingをする。温泉にてこの数日間の汗を流し、快適な一時を過ごす。今日は空身だったので楽勝。気持ちのよい1日だった。

8月16日(日)霧 起床(3:00)―出発(5:00)―三俣山荘(7:08)―三俣蓮華岳(8:21)―双六小屋(10:20)
 濃霧がひどく風が吹き雨も降る。そのため非常に寒く最低。黒部五郎方面に向かいそうになったが、気づいて引き返す。予備日が十分あることから今日は半沈。

8月17日(月)霧 風強し 起床(3:00)―出発(5:08)―千丈岳乗越(8:58)―槍ヶ岳のテント場(10:15)
 風が強くテント撤収に時間がかかる。とうとうやってきた槍だが、風雨が強く、明日に期待。今日はHot Milkで乾杯する。

8月18日(火)沈澱
 寝ても覚めても霧、風、雨で最悪。最後の予備日を使うことにして本日は沈澱。

8月19日(水)起床(3:00)―出発(5:00)―槍ヶ岳(5:17)―テント場に戻る(6:11)―槍平(8:24)―滝谷(9:24)―日出小舎(10:45)―新穂高バスターミナル(12:30)
 星空が見える。晴れたぞ!しかし、出発時にはさっきの星たちはどこへ行ったのか、また霧と雨。槍ヶ岳では何も見えない。本日で夏山合宿が終わる。部長や諸先輩方に無事下山したことを報告し15時に解散する。


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