山行名 屋久島縦走
入山山域 屋久島 淀川〜宮之浦岳〜楠川
山行日 1997年5月2日(金)〜5月5日(月)
メンバー L鈴木太郎3 大谷詔3 村岡千恵子3 江口佐智子2 東昭宏1

行動記録

1997年5月2日(金) 鹿児島港(8:45)―宮之浦(12:30)―屋久杉ランド(14:21)―紀元杉(15:54)―淀川登山口(16:28)
 部室出発時から雨、雨、雨。フェリーの中でも雨。宮之浦港で雨があがったのでホッとしていたら、バスが屋久杉ランドに着いた時は大雨。下山者に淀川小屋はいっぱいで庭も水浸しと聞いたので登山口奥の砂利道上に大雨、洪水、雷の中テントを張って泊まった。(東)

5月3日(土)雨のち曇 起床(3:30)―出発(5:25)―淀川小屋(6:10)―高盤岳展望台(7:10)―花之江河(7:45)―宮之浦岳(9:55)―平石(10:55)―第二展望台(11:35)―高塚小屋(12:30)
 前日はザーザー雨でこれからどうなるんだろうと思われていたが、起きてみるとそう悪くない天気だった。歩いている途中、時々雨は降るも支障なき程度。宮之浦岳はやはり曇っていて視界が悪く、風もピューピュー吹いて寒かったためすぐに後にする。午後になるにつれて天気も大分よくなってきて、歩いている途中、太陽の光があたりを照らして気持ちよかった。この日、最も印象的だったのは第二展望台近辺で前方に見えた青空。すっきりとした青空で夏近きことを思わせた。鹿児島を出発してからずっと曇空で、久しぶりの太陽の光、青空がとても新鮮だった。高塚小屋には早めに着いたため小屋に場所を確保できた。それからココアを飲んだり、濡れたものを干したり、ひなたぼっこをしたり、のんびりする。時間が経つにつれわんさか人がやってくる。さすがG.W.なんだなあと思った。行動を早く終えてのんびりするのはすごくよいものだなあと思った。(村岡)

5月4日(日)4:00起床 5:46出発 6:34高塚小屋着 さわやかな雰囲気の場所、小さい小屋。8:00休憩 1kmの板が見える。木漏れ日が差す。木が林立している。夫婦杉が見える。8:26ウィルソン株 桜ツツジを見る。薄桜色。9:45トロッコ道で休憩 どこまで続くのやら。かぼちゃ家が話題に。11:10辻峠 かなり急な登りであった。11:24辻峠で写真会。11:53白谷山荘 あっという間に着いた。16:16カレー準備中 17:53一人の初老の男の人来たる。いい感じ。18:17焚き火開始。口で吹くのはきつい。20:10唐津のおじさん「山頂に行かないと星は見えない。地球の裏側では星は見えない。(昼間は)明るいから。」ふー。その後、星空ビバーク。とても寒かった。(大谷)

5月5日(月)晴れ 起床(4:20)―白谷山荘発(6:06)―楠川歩道入口(6:55)―楠川林道(7:42)―楠川(休憩所)(8:33)
 4時起床の予定だったが、江口寝坊する。外で寝ていた人々はすでに焚き火をしておりました。テキパキっとして出発。おじさんとテクテク歩く。白谷雲水峡(広場)に降りようと試みるが、橋を渡りそこねて結局見ただけ。順調に進むいいペース。町道みたいな舗装された道にすぐ出た。そこから同行したおじさんのハイペースにあわせて歩きました。天気もよくて、海が見えて素敵。下りて海に入っちゃいました。屋久島は夏夏していて、フェリーの時間までうきうきサマータイム。(江口)


感想
鈴木太郎 農学部3年
 今回はCLとして5人で屋久島へ行った。去年は同じコースをリーダーで行ったのだが、そのときと違って今回はプレッシャーがかかった。ま、無事に合宿を終えることができたが、どうも性格がリーダーに向いていないようで、たまに人間関係がギクシャクしたりした。ちょっと困った。あと、すばやい決断を出すのって難しいねえとも思ったりもした。とりあえず今年の課題は「もっと山を知る。」

江口佐智子 農学部2年
 特に何をしたわけでもないのに、早くも山岳部に入って2年目になってしまいました。今思うと去年はもっといろいろできたのではないかと少し残念。でもそれが自分らしい。そんな自分をもう少し進歩させるべく、ちょこちょこ山へ、海へ、いろんなところに行ってみようと思う今日この頃。これからもよろしくお願いしますだ。

東昭宏 教育学部3年
 雨だったけど、山は深くうねってとてもきれいで安心できる感じだった。メンバーみんな個性的でとてもよかった。海もびっくりするほどきれいでビックリした。

村岡千恵子 法文学部3年
 やっぱり苔がすごかった。ゆっくり写真を撮りたいような景色や植物がいっぱいあったけど、そんなことをしていたら全然進めないだろうと思った。おいしかったメニュー。みそなべ(豚肉が好きになった。前よりもっと。)、フランスパン(山で食べるフランスパンはやっぱりおいしい、改めてそう思った)皆さんお疲れ様でしたと本当にそう思う。


TOP