山行名 中央アルプス縦走
入山山域 南木曽〜太平宿〜安平路山〜空木岳〜宝剣岳〜木曽駒ケ岳〜桂小場
山行日 1999年8月16日(月)〜8月20日(金)
メンバー メンバー 矢内英之4(単独行)

行動記録

1999年8月16日(月)曇のち雨 南木曽(16:00)―幸助 (18:30)―木曽見茶屋手前(19:35)
 美濃太田、多治見で町見物、南木曽から幸助までバス。後は歩き、太平宿まで行きたかったが、水道付き便所のある広場があったのでそこにテントを張って寝る。

8月17日(火)曇 起床(4:30)―出発(5:30)―木曽見茶屋(5:50)―木曽峠(6:30)―太平宿(7:30)―摺古木山登山口(10:35)―摺古木山山頂(11:45)―白ビソ山(12:45)―安平路小屋(13:25)
 太平宿は閑古としてよいところであった。無人村であるはずだが定住している人もいるようだ。せっかくだから見物。ここから林道歩き、登山口で小屋帳にいろいろ書いて頂上へ。なんにもなし。安平路へ行く途中、中年のおじさん一人に会っただけ。ササが白ビソ山からうるさくなる。安平路小屋は自分一人だけだった。やりたい放題やる。

8月18日(水)晴れ 起床(3:50)―出発(4:50)―安平路山山頂(5:35)―松川乗越(7:36)―袴腰山(8:10)―奥念丈岳(9:32)―南越百山(11:22)―越百山山頂(11:46)―越百小屋(13:00)
 寒いので早く起きてゆっくり食事。安平路山山頂を北に下る。東に下ってはいけない。少し下ると踏み跡が消える。少し道を探す。ここから踏み跡はあるが、背丈もあるササが覆い被さり、やぶこぎ。越百山で「北斗の拳」を一人で熱唱していると登山者が一人いた、気恥ずかしくなりそそくさ下る。空木岳まで行く予定だったが、雷がきそうだったのでやめた。雷はその日なかった。

8月19日(木)雨のち霧 起床(2:00)―出発(3:30)―越百山(4:30)―南駒ケ岳(6:07)―空木岳(7:30)―東川岳(9:37)―熊沢岳(10:30)―檜尾岳(12:10)―檜尾直下のテント場(12:20)
 ヘッドランプをつけて出発。景色が楽しみなのに霧。ふざけるな。木曽殿越で木曽義仲の力水を飲む。今日はたくさん人に会った。

8月20日(金)霧のち雨のち晴れ 起床(2:00)―出発(4:00)―宝剣岳(6:59)―中岳(7:22)―木曽駒ケ岳(7:38)―将棊頭山(9:01)―大樽小屋(10:44)―桂小場(12:13)
 今日は人が多い。宝剣岳でたくさん人がおりてきた。右膝と右の地下足袋が壊れた。大樽小屋への下りでは膝の調子が悪く、ギクシャクして下りる。大樽小屋の小屋帳にいろいろ書く。ここから足を引きずりつつ小走り。ガスの主稜線なんかいたくもない。伊那市まで乗せてもらう。ありがとうございました。

感想 矢内英之 農学部4年
 目的は景色を楽しむこと、なまった体に喝を入れること。前者は霧のため果たせず、しかし南部では鋸岳、甲斐駒ケ岳、南アルプス、八ヶ岳、北アルプスが見え素晴らしかった。後者は、多少はヒイヒイ言ったもののよだれを垂らすほどではなく十分ではなかったと思う。


TOP