秋の山行〜九重
期間:2003年11月15日〜18日
メンバー:塩谷寿男(4)山田寛子(3)黒岩聖也(1)

11月15日(土)
10:20鹿児島発  13:30熊本着 ヒッチ捕まらず、熊本泊
鹿児島ICにてヒッチを試みるが捕まらず、高速バスで熊本へ。熊本でも車が停まってくれない…。そうこうしているうちに、九重行きのバスもなくなる。雨も降ってきた。仕方なく明日朝発のバスで行くことにする。今日はやけに疲れたなぁ。交番横の公園でテント張って就寝。

11月16日(日)
9:00熊本発 12:00長者原着 13:00長者原発 15:00坊ガツル着
バスに揺られること3時間、やっと登山口まで来れたよー。坊ガツルへは落ち葉の中をスタスタと歩く。途中野焼きの跡がある。ススキが生い茂っているので、すごく燃えそう。坊ガツルに着くと冷えてきた。あったかいシチューを食べて就寝。ちなみに黒岩君はシュラフを持ってきてなかった。さむーい。

11月17日(月)
6:30出発 8:30久住山頂上 9:30中岳頂上 12:00坊ヶツル
朝起きて少し寒い。準備をして坊ヶつるキャンプ場を出発した。まず法華院温泉に向かった。すぐに着いた。だんだん日が昇ってきた。晴れていい天気だった。法華院温泉の中を通って裏の方に登山道があるのでそこから久住山に向かった。登りが最初にあって平地に出てまた登りがくるというような感じだった。なんとなくおもしろい地形だった。そうこうしているうちに分岐点に着いた。そして久住山に向かって登っていく。思ってたより早く久住山の山頂に着いた。天気がよかったので景色が綺麗だった。ここから中岳に向かった。中岳へ行く途中に池があった。池の近くを通って行った。池を通りすぎると中岳まですぐに着いた。中岳からの景色もとてもよかった。中岳の方が久住山よりも少し標高が高いのである。中岳を下りて行くと稲星山に向かう道があったので荷物を置いて空身で稲星山に登った。九重の山の中のこの三山は近くに隣接しているというのがよく分かった。稲星山に着いて少し休けいするとまたもと来た道を下りた。荷物の所まで行くとカラスが群がっていた。ザックのファスナーを開けてレーションを食っていた。カラスもなかなか賢い。なぜか僕のだけ食われていなかった。そして今度は法華院温泉に向けて下りていく。途中で遠回りしなければならない道があった。そして法華院温泉に着いた。法華院温泉から坊ヶつるキャンプ場へはすぐだった。坊ヶつるキャンプ場に着いたのが昼ぐらいだったので後はのんびりと過ごした。

11月18日(火) 
坊ヶツル〜大船山〜長者原〜鹿児島
 坊がつるから大船山まで傾斜がけっこうあったが荷物が軽かったので楽だった。落ち葉が大量にあってけっこうおもしろかったかな〜。頂上が見えているのになかなか着かなかったのが悔しかった。頂上では360度見回せて相当景色よくって、特に苦労して頂上とったわけでもなかったから儲けた感じだった。頂上から坊がつるまでは下りだったし、たわいもない話で盛り上がった気もする。黒岩くんはマイホームよりも車がほしいみたい。
 坊がつるでテントを撤収し長者原へ。長者原に着くと当然観光客ばかりでこんなでっかいザック背負っている人なんて誰もいなかった。ちょうど足湯があったのでそれに足をつからせてもらったら、それまで7・8人いた観光客があっという間にいなくなって自分らだけになったのはちょっとショックだったかな。でも気持ちよかった。
長者原から熊本まではヒッチ。30分以上したけど捕まってよかった。熊本からはもう夕方だったので高速バスで鹿児島まで帰った。帰ると自転車が撤去されていた。後日1500円払った。(塩谷)

【雑感】
農学部 生物環境学科 4年 塩谷寿男
ヒッチはつかまらないしカラスにレーションもってかれるし自転車は撤去されるし、最初から最後までいろいろあって大変だった。でも寛子と黒岩くんのおかげで相当楽しかったよ。今回個人レーションを大量に持ち込んだ甲斐あって食べ物には不自由しなかったが、スナック菓子がメインだったのでもっと固形物を持っていこうと反省した。

農学部 生物生産学科 3年 山田寛子 
ずっと気になっていた九重にやっと行く事ができました。紅葉の時期は外していたけれど、ススキがもこもこしていて、やさしい雰囲気の九重は素敵でした。ヒッチがうまくいかず、日程を変更したりして、山よりも下界で疲れてしまいましたが、そういうこともたまにはいいかな。最後に、消えてなくなりそうな計画に乗ってくれた塩谷さんと黒岩君、ありがとうございました。


水産学部 水産学科 1年 黒岩聖也
今回の九重山行は3日とも天気がよく景色も綺麗でとてもよかった。ただヒッチハイクがなかなかできなかったり帰ってくると自転車がなくなってたりと登山以外のことに関しては大変なこともあった。登山に関してはとてもよかったと思う。反省するべき点としては忘れ物が多かったということだ。シュラフを持ってくればよかったと後悔した。夜は結構寒かった。今度からは忘れ物をしないようにしたい