屋久島冬期山行 その4

  

12月25日

06:30 起床
08:00 出発
08:40 ヤクスギランド着
09:45 ヤクスギランド発
13:20 宮之浦港発
18:00 鹿児島港着

 昨夜、花山歩道入り口から安房まで原付で移動。ヤクスギ自然館付近に泊まりたいなあと漠然と思っていた。しかし、ヤクスギ自然館についたら泊まれそうな場所に「テント設営禁止!」の立て看板が・・・。追記で「青少年旅行村などで幕営してください」だと。ちょっと待ってよ今から1時間かけて栗生にもどれってのか?そんな気力はあるわけもなく、山中のどこかにテントが張れる場所があるだろうと思って県道を上へ向かって走る。
 やっとこ広い駐車帯があってそこにテントを張る。水は車道脇の怪しげな水をくんだ。就寝は10時を過ぎていたかな。

 昨夜寝るのが遅く、疲れてもっと寝たかったが、朝5時ごろから縄文杉登山の車で目を覚まされる。それから10分おきに車が通り睡眠を妨げられた。

 明るくなったと思って外を見たらすっごく綺麗な日の出が・・・。素足で外に出てデジカメで日の出を撮りまくる。

 準備をしてヤクスギランドへ向かう。荒川口との分かれ道を過ぎると雪が残っていた。凍結している場所はなかったが、雪が車道に残っている部分は最徐行、ギアをローに落として走行した。この荷物ごと転んだら大変なことになると思った。

 ヤクスギランドに着いてとりあえず太忠岳に登ろうと準備し、出発するが膝が痛い。下るとズキズキ痛む。上り道はなんとかなるのだが、下りは一歩一歩ピッケルを杖にしないと下れない。こりゃ2時間も下るのは無理だと早々あきらめ、ヤクスギランドの30分コースをまわって帰る。

 時間を見たら今日のフェリーに間に合いそうだ。そのまま松峯大橋、愛子岳登山口の偵察をすませて帰る。

 それでも時間が余ったので昔、屋久島に住んでいた時にお世話になった人にご挨拶にいく。すごく懐かしがられてフェリー出港の5分まで引き留められ、乗り過ごすのではないかと焦った。窓口の人に「あなた本当に乗るんですか?」と注意されるような時間で港の方にご迷惑をおかけしました。実際、就航時間を2,3分遅らせたような気がしました。

 たった4日間だったけどとても充実した山行だったと思いました。膝はただいきなり重荷を担いだので筋肉がそれに対応しきれなかっただけで全然対したことありませんでした。昔は夏山縦走などで知らぬ間に重荷に対応できる体になっていたのだろうけど今は重荷を担がないので、今回のような山行の前にはしっかりボッカトレーニング、筋トレをしようと思いました。

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日の出
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駐車場の様な場所に
テントを張りました
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太忠岳をのぞむ
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ヤクスギランドにて
清涼橋だってっけ?
凍ってました
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松峯大橋
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屋久島のお茶畑
防霜ファンがないのは
温暖だからでしょうか
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愛子岳登山口
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愛子岳を望む
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鹿児島港入港
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フェリー屋久島2
お世話になりました
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