三次北アルプス剣岳合宿
期間:8月28日、8月30日
山域:北アルプス剣岳
メンバー:黒岩 聖也(3) 香川 浩士(OB) 小形 雄大(社会人)
合宿の概要:2次合宿が終わると香川さんと三次合宿をする約束をしてたのでまず香川さんの家に行った。それから香川さんの紹介で香川さんの友達の小形さんという人と会い8月28日に小形さんと一緒に剣岳の早月尾根を登ることになった。その後の香川さんとの3次合宿は当初は剣岳の八ツ峰6峰Cフェースから剣岳に2日かけて登る予定だったのだが香川さんの仕事の都合で30日しか行けなくなった。それでも1日で八ツ峰6峰Cフェースだけを登る予定だったのだが実際に登ってみて途中でとても1日で登れそうになかったので別山尾根を登って帰った。

8月28日
香川さんの家を出発5:30〜馬場島登山口6:30〜松尾平7:00〜早月小屋10:05〜剣岳頂上12:45〜早月小屋14:55〜馬場島登山口17:15
8月28日 曇のち晴れ
 
香川さんの家で起きて朝飯を食べてると小形さんが車で迎えにきてくれた。そのまま馬場島に向かった。途中でコンビニに寄ったがそれでもそんなに時間がかからずに登山口に着いた。準備や体操をして出発した。予定では早月小屋までである。1ピッチで松尾平に到着しさらにもう少し進んだ所で休む。ひたすら急登である。ここから早月小屋まで特に印象深い所はなくひたすら樹林帯の急登である。途中で200mおきにある今の高度を示す看板が励ましてくれる。早月小屋へは予定より早く着いた。予定では早月小屋までで、まだ時間もあるので行ける所まで行こうということになる。早月小屋より少し登ると森林限界だった。ここから先は岩場もそれなりにあったので慎重に行った。少しペースは落ちてきたがそれでもなんとか頑張って登りもうここまで来たら頂上まで行こうということになる。そしてなんとか頂上に着く。景色は綺麗だった。後はひたすら速いペースで下り何とか日が沈む前に登山口に着くことができた。

8月30日 晴れのち曇
起床5:00〜立山駅発6:20〜室堂7:30〜出発7:50〜雷鳥沢キャンプ場8:10〜剣御前小屋9:20〜一服剣10:40〜前剣11:15〜剣岳頂上12:30〜前剣13:50〜一服剣14:15〜剣山荘14:45〜剣御前小屋15:40〜雷鳥沢キャンプ場16:35〜室堂17:05〜バス発18:10
 
香川さんの家で起きて車で高速に乗り立山駅まで行った。なんとか始発に間に合った。ケーブルカーとバスで室堂に着く。室堂で香川さんに水をたくさん飲むように言われてたくさん飲んだ。そして早足で雷鳥沢キャンプ場に向かう。そして雷鳥沢キャンプ場から剣御前小屋までも速いペースで登った。途中で頭が痛くなった。剣御前小屋に登るまでに予定より時間がかかってしまったため八ツ峰六峰Cフェースを1日で登るのはあきらめる。ここから香川さんが剣沢小屋経由で行くと知ってる人に会いそうなので剣山荘に直接、行くことにしようと言われたのでそうする。今の時期は選挙で忙しくて今日が休みであったとしても山に行ってることがばれるのはよくないらしい。途中、雪渓があった。そんなに難しい所ではなかった。そこからまた少し行くと分岐があり剣山荘に寄る道と寄らない道に分かれる。寄らない方の道を行った。それから一服剣を過ぎ前剣へ向かう。去年は下りた道なので覚えてはいるが登りなので少し感覚が違う。前剣を越え去年、ビバークした平蔵のコルを越えるとカニのタテバイに着いた。難所で少し怖かったが慎重に登った。登り終えて少し行くと頂上だった。天気は晴れていて景色もきれいだった。ある程度の時間休むと出発した。去年も下った道なので前剣ぐらいまあまあスムーズに行った。ただ、前剣の下りでは僕はあまり下りの歩きはあまり得意ではないので苦戦した。下りでは剣山荘に寄る道を通った。剣山荘から剣御前小屋までは少し登りなので疲れた。剣御前小屋に着くと小屋の人にあいさつをしてジュースをもらったりした。Tシャツを買った。それから雷鳥沢キャンプ場を経由して室堂に下りた。17:00のバスがあったのだが間に合わず18:10の最終便に乗った。このような感じで三次合宿は終わった。

反省     水産学部水産学科3年   黒岩 聖也  
・ 剣岳の別山尾根を登ってるとき頭が痛くなって高山病の初期症状と思われた。原因としては前の日の睡眠不足、水分不足、速いペースで一気に登ったことなどがあげられると思う。とりあえず水分はたくさん摂取しようと思う。後は前の日は十分睡眠をとるべきではあったと思う。
・ 早月尾根の時も別山尾根の時も思った事なのだが下りの歩き方がまだ下手なので下りの歩き方をうまくできるようにしたい。

雑感     水産学部水産学科3年   黒岩 聖也  
 今回は2日とも晴れてとてもよかった。剣岳からの景色は綺麗だった。2日とも一応1泊2日ぐらいの行程なので結構、疲れたがなんとか登れてとてもよかった。

鹿児島大学山岳部トップページへ戻る