2007年夏山1次合宿
メンバー:宮原CL(3)、田崎SL(1)、伊佐見(1)、黒岩(OB)

8月16日(木) 晴れ
10:00部室集合〜12:00バス乗り場〜15:00宮崎駅〜19:00宮崎港発

この日から楽しい(?)夏合宿が始まる。しかし、見送りが一人もおらず寂しい出発となる。また、差し入れも現役からはもらえず寂しい出発となる。今年は初盆などの影響で出発が繁忙期なため、「さんふらわあ」より、宮崎カーフェリーのほうが安いのだ。期待に胸をふくらませて鹿児島を去った。(宮原)

8月17日 晴れ
7:30大阪南港〜22:50神代駅着〜24:00就寝

 大阪南港からバス、地下鉄、モノレールを利用し新大阪に着く。人だらけである。ここで時刻表を使って、電車の時刻を調べたが、全く違っていた。そして、いざ乗り込もうと列に並ぶが、どう見ても乗り切れそうにない。案の定、後輩2名を残して電車は行ってしまった。田崎は冷静であったが、伊佐見パニくる。なんとか先輩と連絡を取り(なぜかメールでしか連絡が取れなかった)次の電車に乗る。
 その後は難なく乗り継ぎ、神城駅に到着する。23時位だったろうか・・・。伝統の駅ビバで興奮しつつ寝る。(伊佐見)

8月18日 曇り、霧
 起床(5:30)〜神城駅出発(6:00)〜白馬・五竜スキー場到着(7:20)〜アルプス360到着(8:40)〜小遠見山(10:20)〜中遠見山(11:00)〜大遠見山(11:35)〜西遠見山(12:25)〜白岳(14:00)〜五竜山荘到着(14:15)〜天気図(16:00)〜夕食(16:30)〜就寝(19:00)

人が多くなる前に起床する。神城駅を出てから道路に沿って歩き、白馬・五竜スキー場へ向かう。スキー場からはゴンドラがでており、地蔵の頭のあたりまで続いていたが、あえて使わずに徒歩で登る。はじめは一般の方もよく通る階段を上り、それからガレた急な坂をひたすらに登る。登山道のわきにはコマクサなどの高山植物がみられた。小遠見山から西遠見山までの道のりも長く、急な登りもあり、険しいものだった。途中池があり、そこで写真を撮ったりした。西遠見山から白岳までの道のりで、急に1年の田崎のペースが落ちてきた。みんなに励まされながら、何とか白岳まで登ることができた。白岳から五竜山荘がすでに見えていて、しばらく下ってようやく五竜山荘に到着した。
五竜山荘から見た剱岳はすばらしかった。(田崎)



8月19日 曇りのち晴れ
4:30起床〜5:50発〜6:50五竜岳〜8:10五竜山荘〜10:10唐松山荘〜10:35唐松岳〜11:45丸山ケルン〜12:35八方池〜13:35八方池山荘〜17:35白馬駅

 3時頃の夜空はとてもきれいだった。満天の星空とはこのことだった。今日は晴れるだろう。闇夜に紛れ、何名かはタダで水を拝借してくる。起床して必要なものだけをパッキングし、残りをテントにぶち込み五竜へと向かう。まだ少し暗い。頂上付近に近づくにつれ、人が多くなる。そのため頂上までの岩場で待たされることになってしまった。頂上に着くと360度雲ひとつ無く、剱や富士山までもが見えた。写真だけとり、あっさりと下ってしまう。
 テントに着くと残りをパッキングし、唐松に向かう。少し予定より時間がかかっていた。唐松まで半分は勾配が無く楽だったが、牛首までの登りは苦労した。唐松山荘では少し休憩し、雨ブタだけ持って一気に上り、ちらっと頂上からの景色を見てすぐ下った。
 それからグダグダと長い八方尾根を下る。読図も練習しながら、早めに下った。どんどんエスカレートしてきてかなり速く下ったが、宮原さん曰く、まだまだ遅いとのこと・・・。ついに八方山荘に着き、観光客だらけになる。「おぉゴンドラか!」と思いきや、ケチって歩いて下ることに・・・。これぞ山岳部魂ぃ!途中の急傾斜のコンクリート道などは足を痛めそうだった。そして林道の始まりに着く。やたらクネクネと長かった。林道を下り終え、白馬駅まで歩く。18切符を買い、恒例の駅ビバで一夜を過ごす。(伊佐見)

8月20日 晴れ
 起床(5:00)〜白馬駅出発(6:10)〜富山駅到着(14:09)〜就寝(23:30)

始発がくる前に起床し、出発の準備をする。この日は富山駅まで移動する。富山駅に着いてからは、まず銭湯に入りこれまでの疲れをとる。それからコインランドリーへ行き、汚れた衣類を洗濯する。その後はしばらく自由行動になり、レーションを買ったり、店を見て回ったりした。そして6時頃にOBの香川さんと合流する。夕食にお好み焼きをごちそうになった。1年生は香川さんと初対面だったのでいろいろ話をした。しかし、お好み焼きの特盛りを注文していた1年の伊佐見は苦戦しており、何とか完食するも、立つのも歩くのもやっとという状態だった。(田崎)


(反省)
 ペース配分がうまくできておらず、はじめの方にとばしすぎて後で急にばててしまってみんなに迷惑をかけてしまった。また、歩きながらの読図がまだまだおろそかで、こまめにみることを忘れてしまうことが多かった。(1年 田崎)

・ 準備が遅かった
・ 体力不足    (1年 伊佐見)

準備が全体的に遅く、OBの西村さんや保健センターなどに迷惑をかけた。もっとしっかりしないといけない。また、テント内でビールをこぼして大変だった。(3年 宮原)

(感想)
 天気がそれほど悪くならず、快適に登ることができてよかった。あたりの景色や夜空が素晴らしかった。(1年 田崎)

天気も良く、かなり快適な登山だったと思う。自分は最初のスキー場を歩くところでバテてしまい、大変迷惑をかけてしまった。途中で黒岩さんとペアで歩き出してから、なんとかペース良く登ることができた。五竜山荘では夜空がとてもきれいだった。
最終日に下った八方尾根はダラダラと長く、下り終える頃には膝が笑っていた。(1年 伊佐見)

雪山の下見ということで比較的軽装で登った。そんなにきつくはなかったが、歩いた距離は今回の夏合宿で1番長かったと思う。新月だったため、星がきれいで最高だった。春に向けてモチベーションが上がった、と思う。(3年 宮原)

五竜・唐松は初めてで、好天で景色も良くて楽しかった。(5年 黒岩)


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